成松大介【中学/高校の経歴より】自衛隊での練習環境が凄いと話題に!

成松大介 自衛隊 高校 中学画像引用元:https://twitter.com/

ボクシングのリオオリンピック代表決定一番乗り!
ボクシングリオ五輪出場を決めた成松大介の出身中学・高校や自衛隊体育学校の練習環境について紹介していきます。

戦場より厳しい自衛隊の練習環境とは?

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成松大介(なりまつだいすけ)の出身中学・高校と部活は?

今回リオ五輪への出場権を勝ち取った
成松大介選手ですが、まずは出身中学や高校について知っておきましょう!

高校まで九州・熊本で育つ

成松大介選手は1991年生まれの26歳。

出身は九州の熊本ということで九州男児なんですね。

しかし顔は九州男児って感じではなく、
どちらかというと東北の人みたいな色白な印象です。

5歳から小学校4年まではサッカーに熱中し、
中学時代は軟式テニスと中学卒業まではボクシングはおろか
格闘技とは無縁の部活をしていたようです。

ボクシングとの出会いは高校時代!!

名門である熊本農業高校のボクシング部で
彼はボクシング人生をスタートさせます。

高1で始めたボクシングで五輪出場できた訳は?

ボクシングは野球やサッカーに比べて
競技を始める年齢が遅い傾向にあるスポーツです。

今でこそ、
井上尚弥や井岡一翔など
小学校や中学校からボクシングを始めた選手もいますが、

かつては輪島功一(わじまこういち)元世界チャンピオンが25歳でプロボクサーになるなど、社会人からボクシングを始める選手も少なくありませんでした。

成松選手はもともと運動神経は抜群だったようで
ボクシングの技術はメキメキ上達していったそうです。

しかし、スパーリングを始めたころには
一度壁にぶつかり嫌になったそうですが、

その壁をぶち破って以来順調に強くなり、
高校3年生の国体で初めて全国大会で優勝します。

東京農業大学から自体校でV6達成!

成松選手は高校卒業後の進路にプロボクシングではなく、
大学でアマチュアボクシングを続けることを選択します。

進学先は東京農業大学で、
いわずとしれたボクシングの名門校です。

卒業生には井岡一翔 (いおかかずと)や
五十嵐俊幸(いがらしとしゆき)など
後のプロの世界チャンピオンも多く輩出しています。

そんな名門校で彼の才能は開花し、
大学3年生の2011年から自衛隊体育学校に入隊してから
2015年まで全日本選手権を6連覇しています。

まさに国内敵無しの状態ですね。

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自衛隊体育学校とは?自衛官ボクサー?

成松大介(なりまつだいすけ)の現在の所属は自衛隊体育学校。

一体どんな学校なんでしょうか?

自体校(じたいこう)とは?

自衛隊体育学校は
通称・自体校(じたいこう)と呼ばれています。

英語ではJSDF Physical Training Schoolと表記され、
陸上自衛隊朝霞駐屯地内にあるようです。

Wikipedia(ウィキペディア)によると

「自衛隊員の体育指導に必要な知識および技術を習得させるための教育訓練を行うとともに、体育に関する調査研究を行うことを任務とする。」

とされています。

この中の第2教育課が
特別体育過程(通称:特体)」と呼ばれ、
オリンピックなどの国際大会の選手要因として自衛官を育成する過程です。

ここに成松大介も所属しているのです。

特体に所属する選手は、
通常の自衛官が行う
演習訓練や災害派遣は免除されています。

つまり、自衛官という身分で税金から給料を貰いながら、
競技に専念できる選手としては最高な環境なのです。

公務員ランナーとして有名な川内優輝(かわうちゆうき)選手は、
日中はフルに仕事していましたが、
自衛隊ボクサーはボクシングのみに集中できる環境で見事五輪出場を果たしたのです。

1年ごとに入れ替えが?管理体制が超厳しい!

そんな自衛隊体育学校の特体過程ですが、
誰でも入れるわけではありません。

また、1年ごとに入れ替えが行われ、
結果を出せない隊員は即座に原隊復帰または依願退職を命令されるのです。

成松大介選手も
「今回のリオ五輪出場が果たせなかったら普通の自衛官として働いていくつもりだった」
と語っていますから、引退すれば即座に現場に放り込まれることになるようです。

同じく自衛隊体育学校に所属している
前回ロンドンオリンピック銅メダリストの清水聡(しみずさとし)選手は、
惜しくも今回五輪出場はなりませんでしたから、
今後は依願退職しプロボクサーになられるようですね。

その他、リオ五輪出場を決めている自体校選手は?

現在約150名の隊員が所属するという自衛隊体育学校の特別体育過程。

成松大介以外にも
すでにリオオリンピック出場を決めている選手がいます。

  • 射撃 森栄太(もりえいた)
  • 近代五種 三口智也(みぐちともや)
  • 競歩 谷井孝行(たにいたかゆき)
  • ライフル 山下敏和(やましたとしかず)

など早くも多くの選手が
ブラジル・リオ五輪への切符を手にしています。

また、ロンドン五輪の銅メダリストであるレスリングの湯元進一(ゆもとしんいち)や
前述した清水聡も自衛隊出身の選手です。

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まとめ

以上、
成松大介の出身中学・高校や現在所属する自衛隊について紹介してきました。

高校1年生の14歳でボクシングを始めた彼が
リオ五輪に出場することができたのは持ち前の運動神経と
自衛隊体育学校の恵まれた環境で懸命に努力してきたからでしょう。

ブラジルオリンピックまで残り4か月!
戦う自衛隊ボクサーの活躍に注目です!

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