【住宅ローンの借り換え】控除の計算で得するコツ教えます!

それで、住宅ローン控除は引き続き受けられる?

私のように
住宅ローン控除を受けられる10年間以内に借り換えを検討する場合は、
住宅ローン控除を継続して受けるためには何点か注意が必要になります!

借り換え後も住宅ローン控除を受けるための条件

  • 新しい住宅ローンが、前の住宅ローンの借り換えであること。
  • 新しい住宅ローンも引き続き、住宅ローン控除の適用条件に当てはまること。

※注意点としては、
新しい住宅ローンの償還期間も10年以上あることが条件となることです。

借り換え後も継続して住宅ローン控除を受ける場合、
10年間の期間の計算は前の住宅ローンで控除を受けている期間と
通算されますのでご注意ください。

つまり前の住宅ローンで7年間控除を受けていた場合、
新しい住宅ローンで控除を受けられるのは残り3年間となります。

借り換えたことで年末調整は変わる?

借り換えをした年の年末調整では下記の金額を明確にしておく必要があります。

  • 前の住宅ローンの最終残高・・・A
  • 新しい住宅ローンの借入額・・・B
  • 新しい住宅ローンの年末残高・・・C

この場合、
A≧Bの場合は、例年通りCが控除計算の対象額となります

しかし、
A<Bの場合は、C × (A/B)が控除計算の対象額となります。

例)
A=2000万円 B=2100万円 C=2050万円の場合は、
例年であればCの2050万円が控除計算の対象額となりますが、
上記計算により1,952万円が控除計算の対象額となります。

つまり前の住宅ローンより高い額で新しい住宅ローンを組んだ場合
(借り換え費用をローン残高に含むケースで発生します。)には、
通常の年末残高額で計算される訳ではないので注意が必要です

必要書類自体はこれまでと同じですが、
申告書に記載する金額は上記を参考に正しく記載してくださいね。

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まとめ

以上、
私の実体験をもとに住宅ローン借り換えについて解説してきました。

日銀の黒田総裁就任以後、超低金利が続いていますので、
それ以前に住宅ローンを組んだ方でずっと放置されている方は、
これを機に住宅ローン借り換えを検討されてはいかかでしょうか。

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