ボクシング【史上最強のチャンピオンは誰?】世界歴代ベストのボクサーは報酬もケタ違い!!!

ボクシング 史上 最強 チャンピオン画像引用元:http://www.asahi.com/

フィリピンの英雄マニー・パッキャオ
2016年4月9日、ラストファイトに勝利し引退を発表しました。

「私は母親のためにボクシングを始め、母国のためにボクシングを辞める。」
という名言を残しリングを去りました。

これまで数々の世界チャンピオンが誕生してきましたが、果たして歴代で最強のボクサーは誰なのでしょうか?

そこでボクシング史上歴代ナンバー1の世界最強チャンピオンのPFP(パウンドフォーパウンド)ボクサーについて検証していきたいと思います。

最強王者はアレも桁違いだった?

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 ボクシングの世界チャンピオンとは?実は一杯いる?

世界チャンピオンときいて皆さんが存在するのは

『唯一無二の世界一の最強ボクサー』ということでしょう。

しかし世界チャンピオンはいっぱいいるのです。

その理由は以下の2つです。

  • 17階級に階級分けされている。
  • ボクシングの世界的な団体は4つもある。

ボクシングは身長に関係なく、
同じ体重の選手を戦わせることで平等な条件の下フェアな闘いを楽しむスポーツです。

野球やサッカーなどでは
どうしても体格差によって有利不利が出てしまいますが、
ボクシングや柔道、レスリングなどの階級制スポーツは
体格に関係なく頂点に立てるスポーツです。

現在のプロボクシングでは全17階級が存在しますから、
最低でも17人の世界チャンピオンが同時に存在することになります。

また、プロボクシングの世界団体は
なんと4団体も存在するのです。

WBA(世界ボクシング協会)、WBC(世界ボクシング評議会)、WBO(世界ボクシング機構)、IBF(国際ボクシング連盟)の4団体がそれぞれ別個に世界チャンピオンを認定しているのです。

つまり、4団体×17階級の世界チャンピオンが同時に存在することになり、
最低でも68人のボクサーが世界チャンピオンとして同時期に存在することができるのです。

その他、暫定王者、スーパー王者、休養王者など
ひとつの団体でも複数のボクサーを世界チャンピオンに認定していることもあり、
実際には100人近い世界チャンピオンが常に存在しています。

これは、それぞれの団体が、
世界チャンピオンの「認定料」で儲けているためです。

つまり、より多くの世界チャンピオンがより多くの世界タイトルマッチを行えばどんどん儲かる仕組みになっており、時代はまさに世界チャンピオン乱立状態になっています。

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本当の世界一のボクサーは決められないの?PFPとは?

世界チャンピオン乱立の時代にあってボクシングファンが気になるのは、

「本当に世界一強いボクサーは誰なのか?」

ということです。

しかし、異なる階級の世界チャンピオン同士が
最強を決めるために直接戦うことは現実的に不可能です。

それでも世界一のボクサーを決める手段として
PFP(パウンド・フォー・パウンド」というものが用いられます。

これは「異なる階級の選手が、仮に同じ階級だったと想定した際に一番強いのは誰か?」というもので、年代や階級が異なる世界チャンピオンを比較、対比するための手法です。

かつて最重量級のヘビー級最強を誇ったマイク・タイソン!
そして最軽量級のミニマム級王者で現在も無敗を誇るローマン・ゴンザレス!

このように階級も違えば、世代も違うボクサーが、
仮に体重差がなかったらどっちが強いのか?

多くのボクシングファンが歴代の名王者たちを仮想空間の中で戦わせ、
パウンド・フォー・パウンドは誰なのか?とうことがしばしば議論されてきました。

ボクシング史上最強チャンピオンを決定!

では、いよいよ史上最強の世界チャンピオンは誰なのか検証してみましょう。

100年以上の長いボクシングの歴史の中で、
17階級何千人と存在した世界チャンピオンの中で、
史上最も強いボクサーは一体誰なのでしょうか?

私が独断と偏見で選ぶパウンド・フォー・パウンドはズバリ!!!

フロイド・メイウェザー・ジュニア

です。

彼はアマチュア時代にはアトランタオリンピックで銅メダルを獲得後、
プロの世界では49戦全勝で5階級制覇を成し遂げ無敗のまま2015年に引退しています。

彼が史上最強かつ最高のボクサーであると考えるのには3つの要素があります。

  • 抜群の動体視力と類まれなディフェンス能力。
  • 圧倒的なパンチスピードによる驚異的な命中率。
  • 負けないボクシングに徹する精神的・肉体的に強靭なスタミナ。

この3つの要素では間違いなく
過去の世界チャンピオンの中でもナンバー1の能力を誇っています。

彼のボクシングスタイルはディフェンス重視で、
抜群の距離感と反射神経で決してパンチを被弾しません。

それでいて、メイウェザーの放つスピードブローは面白いように相手に命中します。
しかし、メイウェザーは自分のパンチが当たっても決して相手を追いかけません。

相手にパンチが当たった後は自ら距離を取るのです。
これが時に「安全運転」とブーイングを浴びる所以です。

しかし、どんなにブーイングを浴びようとも
彼は決してファイトスタイルを変えようとはしません。

そして12ラウンドを通して自らのボクシングを貫き通し、
どんな相手にも判定勝ちを納めてきたのです。

これが「負けないボクシング」を追及した彼のスタイルです。
ボクシングの理想形とされる「打たれないで打つ」姿を徹底的に追及したのがメイウェザーなのです。

メイウェザーは報酬額もケタ違いだった!!続きは次のページで↓

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